2012年04月22日
行ってきましたー\(^o^)/
母を連れて福島に行ってきました
まだまだ風は冷たいけれど、桜は満開でした
ところで福島の花の名所「花見山公園」は、今年から花木畑の養生の
ために山(園)への入場ができなくなってしまいました
ただし周遊ルートや園にいたる遊歩道からは美しい花見山の姿を見ることが
できます
写真は福島市観光物産協会公式ページからお借りしました
写真家の故秋山庄太郎の言葉
「いつどこにいても花に囲まれているが、福島市郊外の花見山公園の春を、
日本随一位に推薦したい。
百聞は一見にしかず、この世の桃源郷と断言してもよい」.
機会がありましたら、ぜひ訪れてみてください!!!
ところで福島の花の名所「花見山公園」は、今年から花木畑の養生の
ために山(園)への入場ができなくなってしまいました
ただし周遊ルートや園にいたる遊歩道からは美しい花見山の姿を見ることが
できます
写真は福島市観光物産協会公式ページからお借りしました
写真家の故秋山庄太郎の言葉
「いつどこにいても花に囲まれているが、福島市郊外の花見山公園の春を、
日本随一位に推薦したい。
百聞は一見にしかず、この世の桃源郷と断言してもよい」.
機会がありましたら、ぜひ訪れてみてください!!!
Posted by 沖縄原 at 20:49│Comments(4)
│福島あれこれ
この記事へのコメント
お帰りなさい。
お母様のご様子はいかがでしたか。
花見山公園は素晴らしい所ですね。
秋山氏が「桃源郷」と激賞するのが
よーくわかります。
花に迷い込むような凄みのある桜風景です。
今年は入場できないとか。
HPに放射能測定値のコーナーが
あるのも淋しいですね。
しかし、花見山の桜は今年も満開になってくれたし
園外からその姿を楽しませてくれた事に
感謝、満足したいと思いましたがいかがでしょうか。
お母様のご様子はいかがでしたか。
花見山公園は素晴らしい所ですね。
秋山氏が「桃源郷」と激賞するのが
よーくわかります。
花に迷い込むような凄みのある桜風景です。
今年は入場できないとか。
HPに放射能測定値のコーナーが
あるのも淋しいですね。
しかし、花見山の桜は今年も満開になってくれたし
園外からその姿を楽しませてくれた事に
感謝、満足したいと思いましたがいかがでしょうか。
Posted by kura at 2012年04月23日 09:02
kuraさん こんにちはー!!!
寒い福島でしたが母も自宅の桜を堪能し戻って参りました^^
大好きな福島ですので、終始ご機嫌で風邪も引かずパワー全開でした!
ところで花見山ですが、90歳を超えていらっしゃるオーナーは花卉栽培を
生業とされていますが、代々開墾した花見山を1950年代終り頃に無料で
一般公開し、今に至っています。
私が子供の頃は、資財を投じお年寄りに杖を用意したり公衆トイレを
作ったりするオーナーさんを「昭和の花咲か爺さん」なんて言う人も
いましたよ^^
現在はこの方の息子さんやお孫さんがお仕事を受け継がれています。
放射線量を気にせずお花見できる日が来ることを心から待ち望みます!
寒い福島でしたが母も自宅の桜を堪能し戻って参りました^^
大好きな福島ですので、終始ご機嫌で風邪も引かずパワー全開でした!
ところで花見山ですが、90歳を超えていらっしゃるオーナーは花卉栽培を
生業とされていますが、代々開墾した花見山を1950年代終り頃に無料で
一般公開し、今に至っています。
私が子供の頃は、資財を投じお年寄りに杖を用意したり公衆トイレを
作ったりするオーナーさんを「昭和の花咲か爺さん」なんて言う人も
いましたよ^^
現在はこの方の息子さんやお孫さんがお仕事を受け継がれています。
放射線量を気にせずお花見できる日が来ることを心から待ち望みます!
Posted by 沖縄原 at 2012年04月23日 16:50
お帰りなさーい!
楽しんでこられましたか?
花見山、素晴らしいですよね~。かつて、近くに喫茶店もあって(今は閉店してしまったのですが)、お休みの日はそこでのんびり時間を過ごしていたものでした。
いつか、うーちゃんを連れて行きたいです。
楽しんでこられましたか?
花見山、素晴らしいですよね~。かつて、近くに喫茶店もあって(今は閉店してしまったのですが)、お休みの日はそこでのんびり時間を過ごしていたものでした。
いつか、うーちゃんを連れて行きたいです。
Posted by kuu at 2012年04月24日 12:32
kuuちゃん こんばんはー!!!
福島は思ったより寒かったけれど、いたる所で桜が満開でした^^
花見山はしばらく入れないようですが、いつの日かご主人やうさ君と
一緒に春爛漫の花見山を散策してくださいね!
福島は思ったより寒かったけれど、いたる所で桜が満開でした^^
花見山はしばらく入れないようですが、いつの日かご主人やうさ君と
一緒に春爛漫の花見山を散策してくださいね!
Posted by 沖縄原 at 2012年04月24日 20:26